カーテンレールのお話し

今日はカーテンを吊るすレールのお話です。まずは大きく分けて装飾レールと機能性レールで区別されますが、今回は通常の機能レールについて説明いたします。レールで最も大切なのはランナーの滑走性です。レールなんてどれでも同じと思われがちですが、毎朝毎晩開閉を繰り返すわけですからカーテンにはそれなりのストレスがかかります。特にレースは生地も薄くデリケートですから、開閉時に裾を持って引っ張ると1番目のランナーとフックには相当の荷重がかかります。ましてセンターにマグネットランナーが入ってる場合、カーテンを開ける際それ以上の力が必要です。
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右の画像は一般的な機能レールに入っているランナー、新築マンションなどにも最初から付いているのがこのタイプです。左はTOSO製のエリートランナー、ホイールの大きさが右の物に比べてかなり大きくなっています。実際に操作していただくと滑走性の良さがお分かりいただけます。またメーカーデータではランナー一個あたり1.5kgまでの荷重に対応しています、これは例えば天井高が3メートルを超えるカーテンBOXに、バックコーティングの遮音カーテン(一般的な生地の2倍近い重さ)を吊るしても大丈夫という事です。

お気に入りのカーテンを長く大切にお使いいただくために、是非レールにもこだわって下さい。また掃き出しやサイズの大きなカーテンを大事に扱うならカーテンバトンも効果的です。バトンはランナーのリングに引っ掛けますので、生地には一切の力が加わりません、また同じ場所に着く手垢よごれも無く、アクリル製のバトンなら目立たなくてレースの風合いも損なわないのでカーテンに優しいアクセサリーと言えます。
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http://www.will-curtain.jp

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